こんにちは。
デザイン担当の角田です。
2000年に成年後見制度が施行されて、当初は聞き慣れない言葉でしたが、
20年経った今では制度の利用者も年々増え、それに伴い成年後見人(司法書士、弁護士、社会福祉士など)からのご相談も増えています。
主な相談内容は、事前の手続きと、亡くなった後のサポートです。
契約者がどなたであっても、石豊の永代供養は各プラン事前(生前)の申込が可能です。
納骨の場所を確保する生前契約となります。
そして、もしもの時は、契約内容に沿った納骨サポートがあります。
後見人の方が困らないよう即日のお骨の預かり可能ですし、ご納骨は石豊スタッフで執り行います。
制度利用者も、後見人も安心というわけです。また、年3回合同供養の費用負担も、お参りの義務もありません。
気になる方は、石豊の上級終活カウンセラーにいつでもご相談ください。