離壇の理由

みどりヶ丘聖光苑の高松です。

墓終いの後? お骨は、どこに納めるかという事態になります。

檀家寺に納めるのか、民間の納骨堂に納めるのか、二通りの考え方があります。

また、お寺に相談せず、民間の業者に相談される方は、墓終いと同時にお寺を離檀される方が増えています。

子供達が離れて暮らしてるので、これから先のお寺との付き合いを考え、負担を減らすという意味で、離檀される方が多いからです。

中には、お寺のご住職が、「先祖代々供養してきたのに、自分たちの都合で離檀してしまう」と嘆かれたりしますが、
檀家離れの理由は檀家の継承者の都合だけではありません。

良心的なお寺も多くありますが、一部のお寺では、お寺への寄付が現在檀家に大きく負担になってます。
その寄付の名目が、若住職が結婚するので新居を建てる為、寄付を募るといった事例もありました。

それを聞いた檀家さんは、寄付で新居を建てるという発想は、とうてい理解できませんでした。

それは、本家とは違い、本家を出たものは全てゼロからの出発になります。その方は分家だったので、自分たちで家を建て頑張ってこられていたから、寄付で新居を建てると言う理由に納得できませんでした。
昔ならそれでもよかったお寺の都合も、今は時代が変わり檀家の考え方も変わっています。

しかし、あるお寺様は、寄付・御持会費は一切取らない方針でどんどん檀家を増やされています。今はお寺様も金銭的にしんどいと思いますが、ご住職は「檀家さんも大変だろう」と言われてました。
また、ある禅寺のご住職は、「寄付をしてもらうくらいなら、生活保護を申請する」と言われました。「食べれるだけで、いいんだから…」と。

私も贅沢してる訳ではありませんが、物欲と云うか、食べるだけでいいと悟りきれません。
だから、仕事が頑張れるのだと自分にいい聞かせてます。

今回のブログは、決してお寺様を批判したものではございませんので御理解お願いします。

 

 

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