四十九日法要のお餅

こんにちは、お客様係の山嶋です。

暑い日が続きますが、皆様お変わりございませんか?

今月は、お盆まえとあって「ご法事」を早めにされるお客様が多いです。

先日のご法事のお話を少し・・・
ご住職さまより、お供えの「お餅」のお話がございました。

「お餅」の食べ方には、宗旨宗派で異なり地域性もあるようです。

「お餅」は一番下に小さいのが49個、その上に中が2個、一番上に大きいお餅1個を
順に「高坏(たかつき)」に置いていきます。
岡山は「ひっぱり餅」と言って、引っ張って「塩」をつけて頂くのが多いみたいです。

この度、ご法事でお世話になりました
ご住職さま曰く、一番大きい上に置く「お餅」は「人の形」に切って召し上がるそうです。

教えて頂きました切り方の図を、山嶋が作ってみました。
ご参考になさって下さい。

お餅は、「裏表」がございませんので上に向けた方を正面としてご覧くださいませ。

「人の形」に切った部位を、食す方の部位(体の悪いところ)を頂くことよって
故人様に厄を背負ってもらうことができるのだそうです。

食べ方は、焼いて「塩」をつけて召し上がります。
ご法事のお手伝いをしておりますと、お勉強になるお話が聞けて有難いです。

「四十九日の餅」で検索してみると、他にもありました。

ご参考まで。

傘餅