こんにちは。
お客様係の山嶋です。
先週の3連休から、お盆休みの方もたくさんおられるご様子でした。
東山聖光苑は、お参りのお客様で賑わいました。
バラ樹木葬の区画の供花は、たくさん手向けられて本当に有難いと思いました。
お客様同士も仲良くなさって、嬉しいかぎりです。
お花の組立中に発見致しました!!
「おしきみ」です。いえ、「おしきび」です。
家族のように仲良く寄り添っています。
珍しいので投稿してみました。
+++しきみ+++しきび+++ふたつの説について、ご紹介して下さっているHPを見つけました。
以下・・・抜粋致します。
ひとつめは、四季を通して緑が美しいことから「四季見(しきみ)」「四季美(しきび)」と呼ぶようになった説。
もうひとつは、その毒性から「悪しき実(あしきみ)」とされ、この「あ」がとれて「しきみ」になったとする説です。
おもにこのふたつの説がよく言われますが、他にも四季を通して芽をつける姿から「四季芽」を語源とする説や、実の形から「敷き実」に由来するなどという説も存在します。