お墓を無縁にしたくない・・・永代供養墓・活用タイプ 

こんにちは。

デザイン担当の角田です。

予期しないこと、病気もその一つです。あるお客様からのご相談は切羽詰まったものでした。

月に一度はお墓参りに行っていたその方は、父方と母方のお墓とお位牌を守り、いずれは墓じまいをと考えていました。

その“いずれ”が急にくるなんて、思ってもいないことでした。

ご自身に病気が見つかったのです。真っ先に頭に浮かんだのは、自分が何もしなければ”無縁”になってしまうことだったそうです。

両家のお骨は分かる範囲でも10人分、お位牌は16~17本も。

そして、時間が無いかもしれないという状況で、墓じまいが進みました。

選ばれたのは、永代供養墓の活用タイプ。

墓じまいをしても全てが無くなってしまうのは忍びない・・・。生きているうちはこれまでのようにお参りできて、いずれご自身も入るように。

これで後々の心配が一気に解決できました。

あれから、一年が過ぎようとしています。お客様は病気と共存されています。

今、ご自分が生きているのは、ご先祖様が見守ってくれているからだと。

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