お彼岸のお供えのお菓子って!?

こんにちは。

お客様係りの山嶋です。

今月は秋のお彼岸がありますね。

お供え物のお菓子は?何を?基準に選べば宜しいでしょうか?

まず、日持ちがするものを選ぶようにしましょう。

お彼岸の期間は7日間あり(今年は9月19日~25日まで)、お供え物のお菓子もその期間仏壇にお供えしてあることが多いです。

この時期、生菓子のように日持ちのしないものは、お供えしている間に悪くなってしまうことがあります。

最低でも賞味期限が1週間以上、できれば2~3週間以上あるお菓子を選びましょう。

お供え物のお菓子は、日持ちがして、なおかつ常温保存できるものがよろしいようです。

 

【分けあえるもの】

お供え物のお菓子は小分けできるものを選ぶようにしましょう。

お供え物のお菓子を食べきれずに賞味期限を切らしてしまったという経験をお持ちの方もいらっしゃいますよね。

羊羹など、大きなものを切り分けるようなお菓子だと、一度に食べないと悪くなってしまいますが、

家族の人数が少ないと一度に食べきることは困難です。

小分けできるお菓子だとお参りに来られた方に分けることができますし、少しずついただくことができるので、一度に食べきる必要がありません。

ですから、小分けできるお菓子の方が後々のことを考えると便利です。

私個人は、おはぎが大好きでひとつふたつでは、物足らないぐらいです。

 

無料相談もお気軽にどうぞ。担当者が丁寧に分かりやすく対応いたします。

フリーダイヤル:0120-37-9481 資料請求・お問合わせはコチラをクリック