「法話」(ほうわ)・・・有難いお時間

みどりヶ丘聖光苑の高松です。

納骨時、以前は住職がお経を読まれ参列者の焼香が終われば、お帰られていました。

最近はお経の一部を参列者と一緒に唱え、帰られる前に「法話」されるようになりました。

檀家離れが、顕著になり始めたからでしょうか。

※法話(ほうわ)とは?

法話は「説教」または「説法」とも呼ばれます。
説教というと悪いことをしたときに叱られることをイメージする方もいるかもしれませんが、

説教という言葉には本来「良い教えを説いていく」という意味があります。

ご住職からの有難いお話に耳を傾け皆様、ご満足されてお帰りになられました。

 

 

 

 

無料相談もお気軽にどうぞ。担当者が丁寧に分かりやすく対応いたします。

フリーダイヤル:0120-37-9481 資料請求・お問合わせはコチラをクリック