デザイン担当の角田育子ですヽ(^。^)ノ
この10年くらいでデザイン墓を建てる方がとても増えました。
「私はお花の彫刻をお墓に入れたい」「ぼくはこんな形が好き」お墓づくりの打合せで、
娘さんやお孫さんからの要望が多様すぎて、デザイン担当としては気合が入ります。
以前、担当したお客様は娘さんが嫁いでおられ、将来墓じまいをしないように
娘さん家族も入れるお墓にするために、○○家之墓という「家」の制限のない
デザイン墓にしました。
両親と娘さん夫婦、そしてお孫さん…みんなが入るお墓。
想いがカタチになったデザイン墓はきっと大切にされるでしょう。
ついにデザイン墓の時代かも?!