春の訪れ

こんにちは!
石豊の柚木です!!

奈良のお水取り(修二会)と言われる季節に成りました。

東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)が創始された古代では、
それは国家や万民のためになされる宗教行事を意味し、

天災や疫病や反乱は国家の病気と考えられ、そうした病気を取り除いて、

鎮護国家、天下泰安、風雨順時、五穀豊穣、万民快楽など、

人々の幸福を願う行事とされたそうです。この法会は、
現在では3月1日より2週間にわたって行われていますが、
もとは旧暦の2月1日から行われていたので、

二月に修する法会という意味をこめて「修二会」と呼ばれるようになったそうです。

行中の3月12日深夜(13日の午前1時半頃)には、「お水取り」といって、

若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を
汲み上げる儀式が行われます。

お水取りが終わると、もうそこは春。早く暖かく成ってほしいものです。

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